2016年
02月
07日
(日)
ジェイが逝ってしまった。
私を残して。
その夜のことは、辛すぎて書くことも出来ないけど。
ひとつだけ、ジェイは何度も"戻ろう"とした。
私が心配だったのかしら。
ジェイらしいな。
ジェイがいないから私またダメだけど、ローもいるからね、踏ん張る。
永眠した顔は、毎晩私の横で寝ていた顔そのもの。
可愛い可愛い顔だった。
可愛いジェイロー。
どんな形でもいいから、私に会いに来て欲しい。
絶対にわかるから。
☆
注 : 追記にはその顔の画像を載せてます。
home
...