アタシと犬たちの日々…
K's blanket*
ヨーロッパ映画でボーダーコリー
2012年 02月 08日 (水)
↓の記事を書いていたら「レッドオクトーバーを追え」を見たくなったのでDVDを借りに。
んで、違うのを借りてきた。前にTVで見てとっても気になっていた作品。

”木漏れ日の家で”

ヨーロッパ映画(ポーランド)で全編モノクロの世界。
古い屋敷で暮らす老女と愛犬の美しく穏やかでそして孤独な日々が淡々と描かれている。
モノクロだけど、森の中の古家・木々の煌きが色がみえるほどに美しい。
「生」と「死」そして「老い」を見せつけられ、最後にはグッときてしまった。
光と影、ラストシーンが悲しくそして美しかった。

やっぱりモノクロのヨーロッパ映画は良い。
先日のグーグルロゴを見てトリュフォーも見たくなっちゃった。

そうそうこの映画ね、犬が出ていてね…

91歳の老女の愛犬フィラ(フィラデルフィア)が、じゃ~~~ん!

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ボーダーコリーだよ~ん(^^)

この映画はこの犬種でなければいけなかった!というほど、良い演技しちゃってます。
ボーダーコリーが。ベイブの対極だ。
本当に演技をしている…ように思えるほど。それも表情や眼で。
ただ賢い犬という描きかたをしていなくって、老女の朝食を盗み食っちゃたり他色々。
もちろん、この犬種らしい賢い動きも。
老女の話相手は犬だけ。
老女が愛犬に言う台詞にも、こんなのがある。
「昼間だけでなく夜もついてくるなんて、アタシに独りの時間はないの?」(←みたいな感じ)

ボーダーコリー飼いなら誰もが頷くであろう台詞だと思う(笑)

台詞は全部決まっていたらしいから、この台詞ひとつとってもボーダー以外ないっしょ。
モノクロの世界に、モノクロの賢い犬が美しく映えます。

愛犬フィラ役のフィラ(本名らしいです)がポーランドで助演賞をもらったらしいョ。
アタシもラストシーンでのフィラに思わずグッときたからね。
納得!
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